大山南壁の眺望(鍵掛峠(かぎかけ))

大山南壁の眺望(鍵掛峠(かぎかけ))

北壁同様、大山の南壁もはげしい崩落で険しい断崖を生み、無数のガレ場や沢を作りだしています。
伯耆町から鍵掛峠へと抜けるブナのトンネルの途中にある一ノ沢、二ノ沢、三ノ沢は、そんな南壁のシンボル。
大規模な崩落によりできた沢で、大量の土砂が流下する様は、まさに大山を流れる三本の巨大な川。自然が創り出す壮大な風景に思わず息を飲んでしまいます。

そんな南壁を眺める一番のポイントが標高約800mに位置する「鍵掛峠」。
手前に大山のシンボル・ブナ林の絨毯が広がり、その奥に壁のように立ちはだかる大スケールの南壁。露出する山肌と中腹から続く新緑や紅葉とのコントラストは大山でも屈指の絶景ポイントとして人気を集めています。

所在地
〒689-4434 鳥取県日野郡江府町大河原鍵1531−29
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