国宝・松江城

国宝・松江城

松江のシンボル松江城は、全国で現存する12天守のうちのひとつで、“国宝”です。

城山公園の一角に立つ、山陰で唯一現存する天守閣を持つ国宝・松江城。1611年、出雲・隠岐の領主であった堀尾吉晴によって築城されました。千鳥破風の屋根が見事なことから、別名「千鳥城」とも呼ばれています。城の外壁は大部分が黒塗りの下見板張り。外層5層、内部6階で、城内には松江の街や城の関連資料が展示されています。

 


松江城築城当時の構造が見られます

2018年に大規模な展示のリニューアルがあり、内部の構造が良く分かるようになりました。
天守入口では、守りの要所となる石打ち棚や石積の構造が見られます。内部は柱や梁を逆T字に組み合わせるなどの巧みな建築構造になっています。


松江城眺めが抜群の天守閣

本丸にそびえる天守閣は、桃山初期の城郭の特徴を残し、実戦本意の造りとしても知られています。その天守閣は望楼式になっていて、松江市街、宍道湖はもとより、晴れた日には大山まで見渡すことができます。また、最上部の屋根にあるシャチホコは、木彫りで銅張り、高さは約2m。現存しているものでは最も大きく、存在感を放っています。


松江城お城以外にも見所満載

周辺の城山公園はサクラ、ツツジ、ツバキの名所としても有名。お濠端を小舟で巡る遊覧船もオススメ。そして「天下一やさしいお城ガイド」を合言葉に「まつえ時代案内人」の武者や忍者が周辺を案内してくれるツアーも人気です。

所在地
〒690-0887 島根県松江市殿町1−5
交通機関
JR松江駅よりレイクラインで松江城(大手前)バス停下車
【駐車場】 あり(大手前駐車場)
施設情報
【営業・開館時間】
◆ 本丸への入場
4/1~9/30は7時~19時30分
10/1~3/31は8時30分~17時

◆ 天守閣への登閣
4~9月 8時30分~18時30分(受付は18時まで)
10~3月 8時30分~17時(受付は16時30分まで)
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